やーだ!てへぺろ ♪♪って、             私をゆるす日記。

明日のわたしの「こころ」と「からだ」を整えたくて

「拗ねてる自分」に気づく。

は~今日も頑張った。

2週間駆け抜けてみたよ。

(私の仕事のサイクルが2週間だから)

とりあえず、山場を越えて、

達成感だ!

たくさんの人に、フォローしてもらえた。

 

 

 

 

 

たから、おやついっぱい食べた(*'ω'*)

あはは。

せんべい🍘いっぱい食べたった。

今日は本の予約してこよ。

 

 

 

んで、タイトルの件。

 

 

 

 

 

 

私が、拗ねていた時。

 

もういい大人なのに、

ずっと1年近く

拗ねていた。

 

 

 

ただ、

拗ねている状態すら

気づけていなかった。

 

 

 

拗ねる。は、

 

 

 

 

 

無視する。

表情替えない。

言いたいことあっても、

相手が怒るかもしれないから、

あえて伝えない。

相手が成長するから伝えない。

相手のためになることは絶対言わない。

自分の仕事さえ、

進めていければいい。

あんなに感情的に怒る相手は

私のことなんか理解できっこないんだから、

こっちだって、理解したくない。

私のこと助けてくれない相手のことなんか、

私だって助けてあげない。

 

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この「拗ねる」現象の前に、

怒り」になる相手がいる。

 

 

 

私なら、

「あんなに感情的に怒る相手」の存在。

さらに同時に

「私のこと助けてくれない相手」の存在。

 

 

 

「あんなに感情的に怒る相手」

「私のこと助けてくれない相手」

に怒っている私、がいる。

 

 

 

 

 

 

これは、

感情的になることを

私は、拒絶していて、

自分も感情的になることを

しないし、

助けてもらえないことを

私は、受け入れられていない。

だから、助けてもらえなかったことを

根に持っている。

それまで、たくさん相手を助け続けていたのに、

助けるができていたのに、突然、

拗ねたら、しなくなる。

 

 

 

これは、

感情的になることを拒絶するは、

困っているのに助けないは、

ここにいてはいけない。と

私が憤っている、のである。

 

 

 

イラっときたら、

イラっとする行動 をする私は存在したらいけない。

自分を否定している。

自分を責めている。

 

 

 

 

 

まずは、

感情的になっちゃいけない?

困っているのに助けないといけない?

について分析。

 

 

 

 

 

 

 

人間なんだもの。

感情的になるのは当たり前だね。

大人は感情的になったらいけないんだって、

自分をコントロールできないといけないって、

思ってるよね。

困っている人を見つけたら、

手を差し伸べてあげないといけないって

思っているよね。

だけど、相手もわからなかったんだろうね。

わかってないから助けられなかった。

助けを求める相手が違っただけだ。

(だけど、相手は責任者だから、

わからないでは済まされないんだ。

本当は、責任者は説明しないといけない。

こういう責任者がいたら、

責任者の上司に相談して

「あいつ、仕事でけへんけど、どういうこと?

私、キレそうなんやけど💢」って愚痴っていいレベル💢)

 

 

 

 

 

そう気づいたら、声出して、

相手に愚痴ろう。

 

 

 

私は、それがイヤだった。

そうされるのが嫌だった。と。

 

 

 

 

 

言葉にする、が一番相手に伝わる。

伝えると、相手が変わる。